神戸六甲ミーツ・アートの主要エリアをバスと徒歩でめぐる1日ツアー。アートファンはもちろん、アートってちょっと難しいなと感じている方も、作品の見どころ、作品設置の裏話や六甲山の魅力など、解説付きで存分にお楽しみいただけます。昼食は近代化産業遺産の名建築、六甲山サイレンスリゾートでいただきます。
【総合ディレクター編】
今年で15回目を迎える神戸六甲ミーツ・アートの初回からキュレーションに関わってきた総合ディレクター 高見澤清隆がご案内します。
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高見澤清隆 プロフィール
1957年神奈川県生まれ
1979年大阪芸術大学写真学科卒業
写真家、博物館学芸員などを経て2010年六甲山でキュレーター兼事務局長として芸術祭の立ち上げに関わり2017年からは総合ディレクター。
現在は同芸術祭のほか関西を中心にギャラリーやアートスペースの運営、ディレクションに携わっている。専門は現代美術、工芸、自動演奏楽器。好物はしめ鯖とウィスキー。
コメント
今年も多様な作品が六甲山に展示されました。
ちょっと難しいと言われる現代アートですが、作品解説はもちろん制作の裏話、六甲山の文化や自然についてお話ししながら楽しい時間をご一緒したいと思います。
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