会場の巡り方

会場となる施設、エリアのご紹介です。

会場マップ

昼夜パス/昼パス
販売・引換

夜パス
販売・引換

駐車場

共通券
対象駐車場

レストラン

ショップ

トイレ

みんなのトイレ

授乳室

オムツ
交換台

六甲山上バス①系統(東六甲方面)
六甲山上バス(風の教会回り)

会場紹介

1六甲ケーブル(六甲ケーブル下駅・山上駅)

無料会場

2天覧台

有料会場

3兵庫県立六甲山ビジターセンター(記念碑台)

無料会場

4六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)

無料会場

5バンノ山荘

有料会場

6-1ミュージアムエリア
ROKKO森の音ミュージアム、新池

有料会場

6-2ミュージアムエリア
六甲高山植物園

有料会場

7開発さんの小屋

有料施設

8六甲ガーデンテラスエリア

無料会場

9自然体感展望台 六甲枝垂れ

有料会場

10風の教会エリア

有料会場

移動手段

バス

山上各施設をつなぐ「六甲山上バス」が運行しています。

※お支払いにICカードは使用できません。
現金、VISA・JCBなどのタッチ決済機能付きクレジットカードが使えます。
バスの時刻表はこちら

山上各所に駐車場がございます。
車で行けない会場、駐車時間が他と異なる会場があります。詳しくはこちらをご覧ください。
会場内の有料駐車場を1枚で利用できる便利な「共通駐車券」(1,000円)も販売。

徒歩

一部の施設間は歩いて移動ができます。歩きやすい靴でお越しください。

※歩行者スペースが狭い道では十分ご注意ください。

エリアテーマ

風の教会エリア「ひと、けもの、あるいはけだもの」

神戸六甲山は古くから異文化が交差する場所でした。そうした共生の場で人以外の動物との対比によって「人とは何か」を考えるきっかけの場とします。

エリアキュレーター 高見澤清隆/Takamizawa Kiyotaka(高見澤芸術計画代表)
1957年神奈川県生まれ大阪芸術大学卒業。
インディペンデントキュレーター。
担当分野は現代美術、日本の伝統食器、自動演奏楽器、博物館マネジメントなど。学芸員、オルゴールミュージアム ホール・オブ・ホールズ六甲(現ROKKO森の音ミュージアム)館長を歴任。六甲ミーツ・アート 芸術散歩 キュレーター(2010年〜現在まで)、同芸術祭(2023年より神戸六甲ミーツ・アートに名称変更)総合ディレクター(2017年〜2025年)他、各種アートに関する企画をプロデュース。

ミュージアムエリア(新池、ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園)六甲を宿すーEmbodying Mt.Rokko

ミュージアムエリア全体のテーマである” 六甲を宿すーEmbodying Mt.Rokko “は、韓国で偶然手に取った本の表紙の「六甲」という文字から発想したテーマであり、この場合の「六甲」はムーダン文化(韓国のシャーマニズム)を示しています。これは世界を合理的に説明するための思想ではなく、言葉では説明しきれない出来事や揺らぎと共に生きるための方法であり、人と自然、見えるものと見えないもの、その境界を身体的な行為によって往復する媒介者という意味でもあります。ここで用いられる「六」という概念は、東西南北と天地を含む「六合」、すなわち世界の全体性を示す構造を指し、人間を中心に据える視点を外し、作品を前に「理解する」ことよりも先にこの場所に身体を置き、周囲の気配や変化を受け取ることを意味します。様々な国籍や文化的な背景をもちながらも、山の静けさ、音、時間の流れとともに立ち現れる体験そのものを宿す作品を中心に、観光と文化が交流する場所を作り出すことを目指しています。

エリアキュレーター 堀江紀子 Horie Noriko (OFFICE HORIE合同会社代表)
国内外の現代美術作家のマネージメントを中心にパブリックアート及びアートプロジェクトのマネージメント業務に携わる。横浜トリエンナーレ、あいちトリエンナーレ、金沢21世紀美術館など美術館の展覧会や芸術祭の展示業務を担当しながら、国際的に活躍するアーティストのマネージャーやアシスタントなどを長年経験し、現在は若手のアーティストサポートを中心に活動している。

六甲ガーデンテラスエリア、
兵庫県立六甲山ビジターセンター(記念碑台)、
バンノ山荘、天覧台
観光 - see the lights

観光という言葉は「国の文化や政治を観察すること」、「国の風光・文物を外部の人々に示すこと」というような意味・語感を有していたといわれています。
六甲山や本芸術祭もまた観光事業として歴史を築いてきました。
そこで観られてきた光には視覚的な情報に限らず、場の歴史や物語などが含まれると共に、それらを眼差す訪れた人達、これまでを築いてきた人達をも内包されています。

本エリアはアート鑑賞や観光に限らず多様な目的と背景を持った人が訪れるオルタナティブな場であり、且つエリア内に複数会場が点在していることが特徴です。
それらの会場を巡る体験と共に表現を通じて場への理解を深め、そこで感じ得たことが伝播し共有されていくことを目指します。

様々な光が複雑に重なる交換/交感の場になることを願っています。

エリアキュレーター 小國陽佑 Oguni Yosuke(NPO法人芸法 理事長)
1984年兵庫県出身・在住。主に関西を中心としたアーティストの表現活動の支援をおこなう。
ギャラリーなどのホワイトキューブとは異なる様々な場(空き家や空き地、産業遺産、一時的に使用停止している場所など)を舞台とした芸術祭やアートプロジェクト、オルタナティブスペースの企画や運営に携わる。
活動を通じてアーティストの表現の可能性の拡張を目指すと共に、様々な場の持つ機能や人との関係を再・思考/試行している。
ディレクターやキュレーターとして近年の関わった芸術祭・アートプロジェクトとして、下町芸術祭(2015~)、生野ルートダルジャン芸術祭(2020~)、学園前アートフェスタ(2020~2022)などがある。

六甲ケーブルエリア、
自然体感展望台 六甲枝垂れ
都市から山へ移ろいの旅

六甲山は都市からとても近い山であり、都市の生活圏からわずか数十分で眺望が見渡せる場所にたどり着くことができます。都市から山へ向かうとき、光、風、音、温度、身体の感覚、そして心の状態までもが変化していきます。この六甲山という場所はその移ろいを最も豊かに体験できる環境と言えます。本テーマは、展示場所を都市から自然へと向かう変容のプロセスを身体全体で体感するための装置として捉え、鑑賞者自身がその移ろいの旅を身体で辿ることのできるエリアです。

エリアキュレーター 鷲尾英玲奈 Washio Elena(六甲山観光株式会社)
キュレーター
1997年生まれ、神戸市在住。尾道市立大学芸術文化学部卒業後、2019年六甲山観光株式会社入社。
入社以来、六甲ミーツ・アート芸術散歩キュレーションスタッフとして勤務。2024年より同芸術祭キュレーター。

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