会場となる施設、エリアのご紹介です。

昼夜パス/
昼パス
販売・引換
夜パス
販売・引換
駐車場
共通券
対象駐車場
レストラン
ショップ
トイレ
みんなの
トイレ
授乳室
オムツ
交換台
コイン
ロッカー
インフォ
メーション
ビュー
スポット
展示作品
Shohei Takasaki
Untitled (August 24 2026 / A circle)
橋本圭央
Jungle Gym
宮下ゆり
Roots
山本修路
六甲山案内所
Daisy Balloon
Between
宮永甲太郎
習合様式 六甲山
船井美佐
森を覗く 山の穴
草間彌生
南瓜
モジャヒド・ムサ
Assemblages of an Uncertain Tomorrow
さとうりさ
こはち
さわひらき
shadow step
西田秀己
fragile distance A-Aʼ, B-Bʼ,C-Cʼ (point A point B)
植田麻由
Daikon
髙橋瑠璃
2人の秘密の間を過ごす
奈良美智
Peace Head
平澤賢治
The Stirrings of a New Planet Stirrings (Ayaka and Yui) Stirrings (Tekkan)
髙橋匡太
ひかりの実 in SIKIガーデン

展示作品
阿部文香
猪は山を嗅ぎ、 人は山を語る。そして 山は私たちを見る。
則松夏凜
FLORA OF MIAKNVA ―ミアクンバの植物―
田口一枝
Rokko Prism
斉藤七海
ディスコ
義村環
green couch
GR19[galaxy route nineteen]
人類菌類化計画
ラッセル・モーリス
魔女の輪
ラッセル・モーリス
魔女の輪
HÖSLAB/鹿児島大学細海研究室
- HOU -
アナイス・カレニン
What was told us keeps mending pathways
松井照太
石のさいだん
hohobun
Light Installation: In full bloom: Forest of Lights

展示作品
加治聖哉
山犬/猪
正元嶺至
Übermensch
棚田康司
届かない橋を渡る
伊藤大寛
Angel Dust ~骨まで溶けるような熱いキスをして~
伊藤大寛
John with a long ass and Yoko with a short ass
野田満
Monster Tree
佐藤圭一
じいちゃんの鼻の穴に 宇宙があった。
鈴木きか
リミナル・ボディ - 糞・骨・乳 -
鴻崎正武
六甲雲上神戸獣楽譚
内田望
Gaze
中野信子
和魂
莊 禾(チュアン・ホー)
見えざる確かな存在
仲順れい
諦 -あきらめ-
伊藤幸久
Go far
梅沢和木
ボスラッシュ2026

神戸六甲山は古くから異文化が交差する場所でした。そうした共生の場で人以外の動物との対比によって「人とは何か」を考えるきっかけの場とします。
エリアキュレーター 高見澤清隆/Takamizawa Kiyotaka(高見澤芸術計画代表)
1957年神奈川県生まれ大阪芸術大学卒業。
インディペンデントキュレーター。
担当分野は現代美術、日本の伝統食器、自動演奏楽器、博物館マネジメントなど。学芸員、オルゴールミュージアム ホール・オブ・ホールズ六甲(現ROKKO森の音ミュージアム)館長を歴任。六甲ミーツ・アート 芸術散歩 キュレーター(2010年〜現在まで)、同芸術祭(2023年より神戸六甲ミーツ・アートに名称変更)総合ディレクター(2017年〜2025年)他、各種アートに関する企画をプロデュース。
ミュージアムエリア全体のテーマである” 六甲を宿すーEmbodying Mt.Rokko “は、韓国で偶然手に取った本の表紙の「六甲」という文字から発想したテーマであり、この場合の「六甲」はムーダン文化(韓国のシャーマニズム)を示しています。これは世界を合理的に説明するための思想ではなく、言葉では説明しきれない出来事や揺らぎと共に生きるための方法であり、人と自然、見えるものと見えないもの、その境界を身体的な行為によって往復する媒介者という意味でもあります。ここで用いられる「六」という概念は、東西南北と天地を含む「六合」、すなわち世界の全体性を示す構造を指し、人間を中心に据える視点を外し、作品を前に「理解する」ことよりも先にこの場所に身体を置き、周囲の気配や変化を受け取ることを意味します。様々な国籍や文化的な背景をもちながらも、山の静けさ、音、時間の流れとともに立ち現れる体験そのものを宿す作品を中心に、観光と文化が交流する場所を作り出すことを目指しています。
エリアキュレーター 堀江紀子 Horie Noriko (OFFICE HORIE合同会社代表)
国内外の現代美術作家のマネージメントを中心にパブリックアート及びアートプロジェクトのマネージメント業務に携わる。横浜トリエンナーレ、あいちトリエンナーレ、金沢21世紀美術館など美術館の展覧会や芸術祭の展示業務を担当しながら、国際的に活躍するアーティストのマネージャーやアシスタントなどを長年経験し、現在は若手のアーティストサポートを中心に活動している。
観光という言葉は「国の文化や政治を観察すること」、「国の風光・文物を外部の人々に示すこと」というような意味・語感を有していたといわれています。
六甲山や本芸術祭もまた観光事業として歴史を築いてきました。
そこで観られてきた光には視覚的な情報に限らず、場の歴史や物語などが含まれると共に、それらを眼差す訪れた人達、これまでを築いてきた人達をも内包されています。
本エリアはアート鑑賞や観光に限らず多様な目的と背景を持った人が訪れるオルタナティブな場であり、且つエリア内に複数会場が点在していることが特徴です。
それらの会場を巡る体験と共に表現を通じて場への理解を深め、そこで感じ得たことが伝播し共有されていくことを目指します。
様々な光が複雑に重なる交換/交感の場になることを願っています。
エリアキュレーター 小國陽佑 Oguni Yosuke(NPO法人芸法 理事長)
1984年兵庫県出身・在住。主に関西を中心としたアーティストの表現活動の支援をおこなう。
ギャラリーなどのホワイトキューブとは異なる様々な場(空き家や空き地、産業遺産、一時的に使用停止している場所など)を舞台とした芸術祭やアートプロジェクト、オルタナティブスペースの企画や運営に携わる。
活動を通じてアーティストの表現の可能性の拡張を目指すと共に、様々な場の持つ機能や人との関係を再・思考/試行している。
ディレクターやキュレーターとして近年の関わった芸術祭・アートプロジェクトとして、下町芸術祭(2015~)、生野ルートダルジャン芸術祭(2020~)、学園前アートフェスタ(2020~2022)などがある。
六甲山は都市からとても近い山であり、都市の生活圏からわずか数十分で眺望が見渡せる場所にたどり着くことができます。都市から山へ向かうとき、光、風、音、温度、身体の感覚、そして心の状態までもが変化していきます。この六甲山という場所はその移ろいを最も豊かに体験できる環境と言えます。本テーマは、展示場所を都市から自然へと向かう変容のプロセスを身体全体で体感するための装置として捉え、鑑賞者自身がその移ろいの旅を身体で辿ることのできるエリアです。
エリアキュレーター 鷲尾英玲奈 Washio Elena(六甲山観光株式会社)
キュレーター
1997年生まれ、神戸市在住。尾道市立大学芸術文化学部卒業後、2019年六甲山観光株式会社入社。
入社以来、六甲ミーツ・アート芸術散歩キュレーションスタッフとして勤務。2024年より同芸術祭キュレーター。